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施術メニュー

Pico laser
ピコレーザー
最新式ピコレーザー
「PicoLO」
ピコレーザー「PicoLO」は、
FDA(アメリカの医療機器認証取得)、
日本の厚生労働省の認可取得のレーザーとなります。
PicoLOは高い出力を安定した時間照射することができ
均一な施術を行うことができる機器となります。
ピコレーザーとは
ピコレーザーでは、1兆分の1秒の速さでレーザー照射を行います。
*Qスイッチでは10億分の一秒のスピードになります。
このスピードにより強さを抑えても肌の奥深くまでレーザーを届けることができます。
強さを抑えることにより正常な肌へのダメージを軽減させ、ターゲットを一気に細かく破壊をすることができるようになりました。
また、ピコレーザーは従来の色への破壊が熱破壊から衝撃波による破壊となり、大きくて破壊することができなかった粒子をより細かく砕くことができます。
このことにより、取りきれなかった刺青を綺麗に除去していくことができるようになります。
Pico Toning
ピコトーニング
シミ・スキントーンアップ・美白・肝斑・ハリ・毛穴などにアプローチするレーザー治療です。
低出力のレーザーを複数回照射しメラニンの破壊や毛穴の引き締めを促す治療方法です。
メラニン色素を少しづつ分解・排出するため肝斑やシミ、お肌のくすみにアプローチします。
■施術箇所
シミ・そばかす、毛穴、肌のキメ・ハリ、肝斑、美白
■施術時間
30分程度
Pico Fractional
ピコフラクショナル
フラクショナルレーザーは真皮層に微細な穴をあけコラーゲン増生&ターンオーバーの正常化を行います。
毛穴の引き締め、小じわ、お肌のハリ、ニキビ跡にアプローチします。従来のフラクショナルレーザーに比べ、ピコフラクショナルの場合は肌表面を傷つける事がないため、肌へのダメージを抑えた治療ができます。
■施術箇所
全顔(鼻のみ・頬+鼻といった部分照射も可能)
毛穴、ニキビ、ニキビ跡、肌のキメ・ハリ
■施術時間
30 分程度
Jiai Combination
Jiai コンビネーション
ピコトーニング・ピコフラクショナルを組み合わせたコンビネーション治療です。
シミ・くすみ・ハリ・毛穴・美肌のトータルケアです。
ピコレーザーは肌へのダメージが少ないため、スポット・トーニング・フラクショナルを同日に行えます。
Pico Spot
ピコスポット
濃いシミ・薄いシミ・そばかす・ADM にアプローチする医療レーザー治療です。
ピコレーザーは熱破壊では無く衝撃波によるメラニン破壊が可能で、周囲の細胞が傷つきにくいです。
狙ったメラニン色素だけを衝撃波で集中的に破壊するので、周囲への熱拡散を最小限に抑えることができ、
従来のシミ取りレーザーよりも痛みや肌へのダメージ、ダウンタイムを軽減することができます。
■施術箇所
お悩みの部位ピンポイントで
シミ・そばかす
■施術時間
15-30 分程度
Q&A
よくあるご質問
-
痛みはどのくらいありますか?「ピコレーザーでは、ゴムで弾くような痛みを生じますが、麻酔がなくても耐えられる程度の痛みです。 (*痛みは個人差があります)。
-
どのくらいの間隔で施術を受けられますか?ピコトーニングでは1~2週間程度、ピコフラクショナルにつきましては4週間程度の間隔で施術を行っております。
-
肝斑があるのですが施術は受けられますか?当院ではピコトーニングや内服薬などでの治療を行なっていきます。
-
当日化粧はできますか?ピコトーニングは当日からメイクは可能ですが、ピコフラクショナルの場合は翌日よりお化粧が可能となります。
Attention
施術について
■ 施術時間
約15分~1時間程度
*麻酔別(麻酔をする場合はプラス30分程度)
シミ取りレーザー:15分~ ピコフラクショナル:30分程度
ピコトーニング:30分程度
■ 麻酔
なし *ご希望の場合は別途麻酔代がかかります。
■ 腫れ・痛みなど
レーザー照射直後は、軽度の発赤とほてりが発生しますが、数時間で消失します。
治療後一過性の皮疹や点状出血が出る場合がございますが、
時間の経過とともに改善していきます。
■ 施術後の注意事項
過度な摩擦を描けるようなことや日焼けなどは避けてください。当日のサウナや激しい運度は避けてください。
リスク・副作用・合併症など・ピコフラクショナル後、施術の出力によりざらつきと赤みが数日間続くことがあります。
・治療後、まれに白斑や一時的に色が濃くなることがあります。
また、紫外線にあたると色素沈着が発生する場合がありますので、日焼け止めクリーム等で紫外線対策をしてください。
・個人差により、照射後2週間~1ヵ月程度で治療部位に色素沈着が生じことがありますが、
時間の経過と共に消退していきます。
・照射後、治療の経過により赤み、痛み、水疱が出た場合は適切な処置を行いますので、
当クリニックにご連絡ください。
■ 禁忌事項
・妊娠中
・妊娠の可能性のある方
・授乳中の方、光線過敏症の方、光感受性を高める薬を使用している方
・過度の日焼け直後の方、重度の炎症
・傷のある方、真正ケロイドの方は、施術を受けられません。
■ ご相談が必要な方
アトピー、自己免疫疾患、てんかん、炎症性ニキビのある方、プロテーゼ・アクアミドなどを注入している方
その他気になることがありましたらご相談ください。
Price
料金
<ピコトーニング>

― 全顔 ―

― 背中上部 ―

― デコルテ ―

― 手の甲 ―
<ピコフラクショナル>

― 全顔 ―

― 背中上部 ―

― 鼻・頬 ―

― デコルテ ―

― 手の甲 ―

― 鼻 ―
<Jiai コンビネーション>

― 全顔 ―

― 背中上部 ―

― デコルテ ―

― 手の甲 ―
<ピコスポット>

― シミ(顔) ―

― シミ(体) ―


Cytokine
幹細胞上清液
再生医療の現場で使用する
「高品質」で「高濃度」な幹細胞上清液を
お届けします
当クリニックで扱う幹細胞上清液の特徴
サイトカイン含有量を計測した
確実で安心な幹細胞上清液を
提供します
国内初のクリニック一体型CPC(細胞培養室)、国内初の再生医療を美容治療に応用したクリニック「大阪再生医療センター」久保周敬Dr.と連携し、幹細胞上清液を製造。
世界で唯一、再生医療の中でも難易度の高い「歯槽骨再生」ができる久保Dr.の細胞培養技術によって産生される幹細胞上清液は、成長因子やサイトカインの含有量が非常に高い数値を示しています。再生医療においては、増殖率、活性率の高い細胞の培養技術が不可欠です。細胞が増殖する際に培養液に成長因子やサイトカインが染み出るため、その増殖力がサイトカインの含有量に影響します。当クリニックは、再生医療の現場で使用する、高度な培養技術によって抽出された幹細胞上清液をご提供します。
高濃度で高品質な幹細胞上清液
業界水準を大きく上回る圧倒的なサイトカイン含有量
現在流通している医療用幹細胞上清液の中でも高額で取引されている商品と比較しても、当クリニックで扱う幹細胞上清液の主要サイトカイン含有量は圧倒的に高い数値を示しています。
また、美容用に使用される幹細胞上清液には、ほとんどサイトカインが含まれていない商品も多く見られます。主要サイトカインの含有量を培養ごとに計測することで、安定かつ、確実なサイトカインの提供を実現しています。
幹細胞上清液とは?
幹細胞を培養した際に生じる各種疾患の改善などに効果がある分泌液
幹細胞上清液とは、幹細胞を培養した際に生じる分泌液のことです。
完全無血清培地で、厳密なスクリーニングをクリアしたヒト細胞を培養する際に、幹細胞から成長因子(サイトカイン)が大量に分泌されるため、皮膚の再生や各種疾患の改善などに効果があるとされています。

サイトカインと成長因子
細胞の増殖や分化を促進するタンパク質で、様々な症状に効果があります
サイトカイン(cytokine) は、細胞から分泌される低分子のタンパク質で生理活性物質の総称です。
生理活性蛋白質とも呼ばれ、細胞間相互作用に関与し周囲の細胞に影響を与えます。サイトカインはこれまでに数百種類が発見され、今も発見が続いています。中でも、特定の細胞に対する増殖促進や分化を促進する内因性のタンパク質の総称が成長因子です。
主なサイトカイン
β-NGF
-
神経伝達物質の合成促進作用、神経細胞の維持作用、細胞損傷時の修復作用、脳神経の機能回復を促し老化を防止する
-
アルツハイマー病や痴呆症の予防・治療に有効
TGF-β
-
細胞の分化、誘発などの老化を防ぐ
-
肌のテクチャーを改善(若々しい肌を保つ)
-
傷跡を残さず修復する因子
VEGF
-
VEGFが毛根へ栄養を運ぶことにより、発毛を促進する
-
肌にエネルギーを与え、肌つやを改善する
-
新しい細胞を生産することで、シワを防止、改善する
EGF
-
新しい皮膚細胞創生によるシワの予防と解消
-
傷口の回復
-
肌を滑らかにして若々しくする
-
健康な肌色にする
HGF
-
肌細胞の細胞増殖促進、細胞運動促進
-
抗アポトーシス、形態形成誘導、血管新生など
-
組織の再生に関わる
PDGF
-
損傷を受けた皮膚細胞の再生を促進する
-
コラーゲンの合成を促進し、シワを改善する
-
育毛を促進する
TGF-α
-
コラーゲンとエラスチンの構造を強化することで肌の弾力性を増す
-
肌の成長を促進し、傷の治癒を促進する
-
新しい細胞を生産することで、シワを防止、改善する
IGF-1
-
新しい皮膚細胞創生によるシワの予防と解消
-
皮膚感覚を良くし、顔やボディの無駄な脂肪を燃焼させる
-
毛根を刺激し、髪の毛を強くする
培養加工施設について
当当クリニックが扱う細胞上清液は、
厳格に管理されたクリーンルームにて
製造されています
大阪再生医療センターのCPC(細胞培養加工施設)にて、厳格に管理された施設内で製品化しております。 クリーンルームやフィルタリングによって滅菌処理を実施しており、無血清培地にて培養しております。



Price
料金

脂肪幹細胞培養上清液
アンチエイジング・美容点滴
1本1ml 33,000円

歯髄幹細胞培養上清液
アンチエイジング・美容
1ml (点滴/導入) 44000円

Art make
アートメイク
素顔に自信が持てるアートメイク
アートメイクとは
アートメイクとは、専用の器械を使い、皮膚の表面から0.02~0.03mmくらいのごく浅いポイントに薬剤を使用して着色していきます。皮膚からごく浅いポイントに色素を入れていきます、通常のメイクとは違う、汗や水でも落ちないメイクです。
施術中は、塗り薬タイプの麻酔薬を使用しますので、痛みを軽減することができます。
針を使って色素を描き入れると聞くと、かつての刺青(イレズミ、タトゥー)を思い浮かべるかもしれません。
しかしアートメイクは落ちることのない刺青とは違い、少しずつ色素が薄くなっていく「メイク」です。
大きな違いは、色素を入れていく深さにあります。刺青は、皮膚から2mm程度の深いところに色素を入れていきますが、アートメイクは皮膚からごく浅いところに薬剤を使って色素を入れるため、皮膚の新陳代謝により少しずつ薄くなっていきます。
そのため個人差(患者さまの年齢、肌質、新陳代謝のスピードなど)はありますが、およそ1~2年が経過すれば、お顔立ちやその時のトレンドに合わせて、色やデザインを修正していくことができます。
こんな方におすすめ
メイクに時間をかけたくない
眉が上手く描けない
素顔を見られたくない
いつでもメイクをキープしたい
水落ちしないメイクがしたい
アートメイクができるのは医療従事者だけ
アートメイクは、医師、もしくは医師の指導を受けた看護師しか、施術することができません。
平成13年11月8日、厚生労働省より、「針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為」は、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反する、という通知が出されています。
アートメイクもこれに該当しますので、医療従事者が施術を行っているかどうか、きちんと確認するようにしましょう。
JIAI CLINICでは、しっかりとした衛生管理を行い、医師による指導の下で看護師が施術を行っています。
当院のアートメイクをご検討・ご予約頂き、誠にありがとうございます。
アートメイクの施術を希望される方は必ず下記の注意事項をお読み頂けますようお願いいたします。
Price
料金
<アイブロウ>

― パウダー ―
1回 77,000円
2回set 139,000円
― ニュアンスパウダー ―
1回 88,000円
2回set 159,000円
― パウダー&毛並みMIX ―
1回 99,000円
2回set 180,000円
<アイライン>

― 上アイライン ―
テールなし
1回 44,000円
2回セット 77,000円
テールあり
1回 55,000円
2回セット 88,000円
太さ追加 11,000円〜
― 下アイライン ―
1回 33000円
2回セット 55,000円
太さ追加 11,000円〜
<リップ>

― ラインのみ ―
1回 55,000円
2回セット 88,000円
― 全体 ―
1回 86,000円
2回セット 159,000円

Internal medicine
内科外来(2型糖尿病相談、生活習慣病相談、食事指導)
糖尿病内科では、糖尿病などの代謝疾患や高脂血症などの生活習慣病を診察いたします。
糖尿病ってどんな病気?
食事で摂取した糖質は小腸で吸収された後、血液中に移行してブドウ糖となります。このブドウ糖がどれくらい血液中に含まれているかを濃度で示したものを「血糖値」といいます。
食後に血糖値が上昇すると、血糖値を下げるインスリンというホルモンが膵臓から分泌されます。 このインスリンのはたらきによってブドウ糖は細胞の中に取り込まれ、生きるためのエネルギー源となります。
しかし、インスリンが十分に分泌されなかったり、はたらきが弱まったりすると、血液中のブドウ糖が過剰にあふれてしまいます。すると、慢性的に血糖値が高い状態が続いて糖尿病となります。
血糖値が高い状態がより長期に及ぶと、血管が傷つき、目や腎臓、神経に糖尿病特有の合併症が生じることもあります。
対象となる方
-
血糖値の異常
-
急な体重の減少・増加
-
急に甘いものがほしくなる
-
喉が渇く
-
手足のしびれ
-
尿臭
-
足がむくむ
-
身体が疲れやすい
などの症状がある方。
合併症は?
動脈硬化から始まり、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まります。
また、高血糖は細い血管までも傷つけてしまうため、細い血管が集まっている神経や眼、腎臓などにも合併症が起こりやすくなります。
担当医師
内科医の中村裕恵院長が医療薬だけではなく、ハーブ&アロマの自然療法はドイツやフランスで伝統ある自然療法のコラボレーションによる、マンツーマンで患者様に合わせてコーディネート。また、アメリカと欧米で発展している医療系ナノ・リポソーマ系サプリメントを組み込むテーラメイドな指導と治療を行います。
医療薬に抵抗がある糖尿病予備軍、生活習慣病の患者さまの食事指導(体質改善ファスティングなども専門としています)など幅広く相談ができますので、まずはお気軽にご相談ください。